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社員ブログ路辺閑話

東京五輪を見て

掲載日:2021.08.23|09作成:S.S

1年延期されて行われた東京五輪は、8月9日に幕を閉じましたが、皆さんはご覧になりましたでしょうか?

新型コロナウィルス感染拡大が収まらない中、五輪の開催については、賛否両論がありましたが、いざ始まってみると、アスリートたちの活躍する姿をテレビなどで観戦し、応援された方も多かったのではないかと思います。

前評判が高く、メダルが確実視されていた選手が予選であっけなく敗退したり、それとは反対に、全く期待もされていない選手がメダルを取ったり・・・

その結果に驚かされ、勝負事の厳しさをまざまざと目にすることができ、そういうシーンに出会えたことに深く感動を覚え、やはり五輪はやって良かったのだと思うようになりました。

五輪のマークはご存知の通り、5つの大陸(アジア、ヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニア、アフリカ)の繋がりを意味しています。

他にも、スポーツの鉄則・自然現象を意味しているようですが、ここでは省略させていただきます。

 

7月から統合により人員も増え、新たなスタートを切った、“新星”神商鉄鋼販売は、6つの事業所からなっていますので、さしづめ、「六輪」といったところでしょうか?(大陸の規模とは比較にもなりませんが。)

一ヶ月半が過ぎ、皆さんも何かとご苦労があり大変かと思いますが、全員でスクラムを組みながら、一歩一歩進んでいきたいですね。