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社員ブログ路辺閑話

TMS型ガードパイプの想い

掲載日:2021.10.18|13作成:営業A

以前、ガードレールについての記事がありましたが、今回は “TMS(トムス)型ガードパイプについて是非知って頂きたく思います。

そもそもTMS型ガードパイプとは、一言で言えば「景観に配慮したガードイプ」ですが、我らがKOBELCOグループメーカーの神鋼建材工業の、開発から現在に至るまでの話も少し触れさせてください。

TMSは、1996年から現・東北地方整備局の発案で、安全性を中心とした従来の車両用防護柵に代えて、景観も配慮した車両用防護柵を提案する為に、『道路付属物のデザイン検討委員会』が発足されました。

翌1997年に(株)エムアンドエムデザイン事務所代表・大野美代子氏による基本デザインに基づく新車両用防護柵のデザインコンペが開催され、23社35案の応募があり、審査の結果、基本デザインに最も忠実で技術的な内容に優れた、神鋼建材工業が選ばれました。(神鋼建材工業HPより)

そして開発から15年目の2013年になんと設置延長1000kmに到達。記念品として「TheBook of TMS」が発行され、私の本棚にも飾られています。

 

TMSは神鋼建材工業を代表する製品の一つとなりました。
そのTMSの販売にグループ商社として関わってこられたのは光栄であり、誇らしく感じます。

神鋼建材工業も今大きな転機を迎えていらっしゃいます。
未来はこれからも多くの変化が起こると思いますが、過ごしてきた時間、残してきた実績は何年経っても変わりません。

我々はこれからも共に歩みます!…と、ただの平社員は心の中で叫んでいるのでした。